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安全と品質管理

社長通信181 <安全と品質管理> 2011年9月27日                           
1.はじめに
 今秋は、台風12号や15号による大雨の災害が、近畿から東海・東日本各地で発生し、被災されました皆様には、心からお見舞い申し上げます。一方ここ琵琶湖畔長浜を含め湖北・湖東地域は、近年地震・風水害などの被害がほとんどなく、ありがたいことです。
 しかし、「災いは忘れたころにやってくる」、「禍福は糾える縄の如し」の言葉があるように、防災訓練は、何度も繰り返し実施して、とっさ咄嗟の非常時に混乱無く対応できるようにしたいものです。因みに東日本大震災時、ディズニーランドのスタッフの皆さんのきめ細かいお客様対応が評判になっていますが、スタッフの血肉になるまで訓練を徹底することと、現場に責任と権限を委譲して、臨機応変に的確な判断をして行動できる人財を育てています。我が社は、「安全と教育は全ての業務に優先する」をスローガンとしており、是非見習いたいものです。
2.建築現場安全・品質パトロールについて
 お客様の建築現場の安全管理と品質に対するご要望は、日ごとに高まっています。先月から山崎課長のもと月1度建築現場の安全パトロールとパネルの品質や精度の確認に、新入社員や総務部員も含め製造・生産管理担当と出向いて、改めて安全と品質管理の大切さを痛感しています。
 安全管理に関しては、工場での作業は勿論のこと、配送や、建て方施工など我が社が担当させていただいている全ての工程での安全作業が絶対条件です。協力大工さんや運転手さん、玉掛け作業者も含めて安全意識を高揚し、絶対に労災事故を起さないという覚悟で、お互いに注意を喚起していきましょう。
 今期の1つの品質目標は、「労災事故ゼロ300日の達成」で、朝礼では、当番さんにヒヤリ・ハットを発表していただいています。ここで改めてハインリッヒの法則《1:29:300》を確認します。
 1件の重大な事故・災害の裏には、29件の軽微な事故・災害、そして300件のヒヤリ・ハットがあると言われています。重大災害の防止のためには、事故・災害の発生が予測されるヒヤリ・ハットの段階で対処していくことが必要です。今一度ヒヤリ・ハットの共有化の大切さを認識しましょう。
 また品質管理についても1件の重大な不適合やクレームは、29件の軽微なクレーム、そして300件のミスが存在するという、ハインリッヒの法則が成り立ちます。先日の現場パトロールの際、工事監督さんからパネルの雨濡れ染みの指摘があり、現在パネルラックの全面シート養生をし始めています。私たちの都合で仕事をするのではなく、常にお客様の目線で、お客様満足と感動を追求していきましょう。  ありがとうございました。高橋文夫拝
  

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